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2008年7月 2日 (水)

熟年カップル

Intro_img03_2 先日友達と「YASUKUNI」って映画を観に行きました。内容的には、考えさせられることがたくさんあるむずかしい映画でしたね。でも、様々の方面の人の、戦争や靖国問題に対する意見や考えが見れて、さらに、ほとんどみんな正しくて同時に間違ってるという結論にたどり着きました。靖国問題解決はありえなさそうです。映画終わった後観客全員無言で立ち上がってお帰りになられました。

で、この日なにが一番おもしろかったかと言うと、この映画を見に来てた観客です。もう9割老夫婦でした。かわいいおじいちゃんおばあちゃんがひっさびさの映画で緊張してらっしゃいました。

もう映画行きなれてない感がありありと見て取れたわけです。まず着てるものも映画に来てるとはとても思えないお洋服。背広と単色ワンピースしか見なかった気がします。こ、この後結婚式にでも行くんだろうか・・・?ボクの友達なんかT-シャツに短パンに草履でしたから。

「YASUKUNI」がやってた映画館は、整理券制だったので、係りの方が「1番から20番の方ご入館くださーい」とか言うわけです。なのでたとえば自分の券の番号が36番だったら、「1番から40番までの方~」と言われるまで待ってればいいわけです。なのにとなりのおじいちゃんは、番号がはるか後の90番だったのに、係りのお姉さんの顔と自分の整理券の間を目線が行ったり来たり。完全にテンパってます。お、おじいちゃんまだ番号1~30番までだから!

着席。・・・・みなさん姿勢・・・・いいですね・・・・・。

普通の映画じゃなかなか見られない光景で、おもしろかったっす!

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

映画批評サイトの『靖国』レビュー
http://movie.maeda-y.com/movie/01102.htm

どう思います?

投稿: | 2010年1月24日 (日) 11時29分

前に政治関係のことを話して痛い目にあってるのであまり話しませんが、この映画の監督が「日本へのラブレター」と呼ぶのも自由だし、表現の自由から、どんな映画を作ろうが自由だと思います。こういう叩かれ方を覚悟してやったことではないでしょうか。

僕は半分日本人半分台湾人なので二つの立場から映画を観ましたが、「日本、中国、韓国で誰が悪いかと言うと、少なくとも絶対的な被害者となる国はない。」そういう印象が残った映画でした。個人単位で考えると誰が悪いとかは見えてくるかもしれませんが、国単位で考えるとあまりに複雑すぎて誰が悪いかなんて量れるものではないと思いました。この映画が反日だとはあまり感じませんでしたよ。むしろ反・当時の天皇ではあったと思いますが。映画に洗脳されてると言われればそれまでですが。

日本が悪い!と言ってる人には、「そういう見方もありますね」

中国言い過ぎだろ!と言ってる人には「そういう見方もありますね」

としかいえないですね。

だから反日とも取れる映画(としたら)を支援した文化庁も、考え方がやわらかいんじゃないでしょうか。「こういう見方をしている人が、こういう映画を作りました」という事実を広めるために税金を使った。教科書とは別の見方を容認してる、どう解釈するかは任せる、いいことだと思います。

逆に断固拒否してたら「えー」と思いますけどね。

投稿: nostar opus | 2010年1月24日 (日) 19時07分

刀職人の取材が出演依頼時に言われていなかった使われ方をした件は?
(『美術品として純粋に靖国刀匠、匠のドキュメンタリーを撮りたい』という申し出だったらしい)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%96%E5%9B%BD_YASUKUNI

投稿: | 2010年2月 5日 (金) 16時52分

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