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2008年8月26日 (火)

朝は戦いだ。

8時前に家を出て仕事場に向かう。

電車に乗って、満員電車だからってやたら肩で押してくるおじさんの攻撃を毎晩80回の腕立てで鍛え上げた上半身で受け止め、おじさんに「なんでも自分の思い通りに行くなよ」と微笑とともに教えてやる。そして後から入ってくる人がちゃんと乗れるように、自分のペースで電車の奥へと進む。ふははおじさんめ思い知ったかキサマの力など微々たるものよふははは

15分後に会社の真下のファミリーマートで最近新発売のマンゴーラッシーを探す。今日もあった。このファミマは駅と女子大の間に位置しているため、ちょっと時間が遅いと乙女が好きそうな商品は姿を消す。マンゴーラッシーも例外ではない。朝っぱらから米やパンなどの食物を喉に通したくない僕としてはマンゴーラッシーは救世主だ。ぐいぐい飲んで30秒で完食できる。これでお昼まで腹が持つ。

そして何十人もの女子大生が押し寄せるこのコンビニの、不思議と混まないレジへ。なぜか。

このコンビニには匠がいる。

おそらく正社員であろう20代後半の女性。はっきりした声。無駄のない動き。0.3秒前にはなかったはずのレジ袋が僕の目の前に現れている。レジ打ちは手元でなにが起こっているのかわからないが、手をキーに振りかざしただけで178円という数字がディスプレイに映し出される。そう、指の動きが見えない。速過ぎる。気が引けるくらい速い。こっちが小銭を取り出すのに手間取ってるのが申し訳ないくらいに速い。あ、10円落としちゃったごめんなさいほんとすんません5秒でできるはずのお客様対応が僕の凡ミスのせいで9秒もかかってしまいました悪いのは僕以外の何者でもありませんごめんなさい。

明日こそはマンゴーラッシーを5秒以内に買わなければ・・・・

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