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2009年12月29日 (火)

あるある英語社交辞令 2

What's up? 系の挨拶

親しい仲になるとHow are you より頻繁に交わされるのが What's up 系の挨拶。下に書く3つのバリエーションは全て全く同じ意味で、答え方も全く一緒です。

1.What's up?

2.What are you up to?

3.What's going on?

これらの質問は基本的に二つの意味を持ちます。「なんか面白いことあるー?」と「なにしてんのー?」です。

「なんか面白いことあるー? 」と言われても人間そうそう面白いことを携えて歩き回っていません。
なので、What's up?と聞かれたらまず"Not much"もしくは"Nothing much"と答えます。「いやー特にないよー」という意味ですね。

次に、二番目の問いの「なにしてんのー?」に対して答えます。二通りのパターンを出すと、
1.今からなにをするところだったのかを教える→"I'm just going out for lunch."
2.今なにをしていたかを教える→"I just came back from lunch."

これらのWhat's up 系の質問は、今なにをするところか、またはなにをしていたのかを相手から聞き出すことによって、短い世間話の話題を見つけるという目的があります。

全部合わせると、こういう感じの会話になります↓ DavidとEricは同僚同士としましょう。

David:「Hey Eric what's up?」
Eric: 「Not much. I just came back from lunch.」
David:「Really, Where'd you go?」
Eric: 「I tried that new Mexican place behind our office.」
David:「Yeah I was wondering what it was like. How was it?」
Eric: 「It was ok. A bit expensive though.」
David:「You think I should give it a try?」
Eric: 「Yeah sure. Let me know how you like it.」
David:「All right, I'll see you later.」

David:「よーエリック なにしてんのー?」
Eric: 「別にー。今お昼してきたとこ
David:「あそう。どこ行った?」
Eric: 「あの会社の裏の新しいメキシカン料理のとこ行ってみた」
David:「あーそうそうそこ気になってたんだ。どうだった?」
Eric: 「まあまあだった。ちょっと高いけど。」
David:「おれも行ってみようかな」
Eric: 「いいんじゃん。どう思ったか後で教えてよ」
David:「オケー。じゃまたあとで」

と、理想的な、ちょっとした世間話になりました。

・・・・普通の英語の教科書に比べるとDavidとEricチャラい

けどこれが普通にしゃべってる時のニュアンスだから!教科書が間違ってるから!教科書風に訳すとこんなんだから!↓

David:「エリックさん なにをしているんですか?」
Eric: 「いえ、特になにもしていません。今お昼ご飯を食べてきたところです。
David:「そうでしたか。どこに行ったのですか?」
Eric: 「会社の裏の新しいメキシカン料理のレストランに行ってみました。」
David:「そうでしたか。私もそのレストランが気になっていました。どうでしたか?」
Eric: 「まあまあでした。少し高いですけれど。」
David:「私も行ってみたほうがいいでしょうか。」
Eric: 「いいと思いますよ。どう思ったか後で教えてくださいね。」
David:「わかりました。じゃあ、またあとで。」

DavidとEricキモい

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