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2010年6月24日 (木)

WC イングランド vs スロベニア

なんと・・・ブブゼラより観客の合唱と声援の音量の方がデカイです。人口200万のスロベニアサポーターがここまでできるとは思えないので・・・これはイングランドサポーターたちの声なのでしょうか・・・ものすごい猛々しい声です。時折国家も合唱してきます。

というかサッカーの時は「イギリス」じゃなくて「イングランド」って言うんですね。5年くらい前まで、誰かに「イギリスに行ったんだけど〜」と言われても、それがイングランドに行ったことを話しているんだと理解するのに5秒くらいかかってました。なんで日本語では「イギリス」って呼ぶんでしょう?英語では「the U.K.」か「England」なのに。ややこしい!

ここまで勝ちゲームがないイングランド。あまりにもしょっぱいプレイと結果ばかりだったので、イングランドサポーターがロッカールームに殴り込んできたとかなんとか。そんな話を聞きました。

しかしこの試合は前半でゴールを決め、その後も怒涛の攻めを見せています。スロベニアよく耐えていますが、体力温存を考えずに全力でやってやっと、という感じです。この調子だとイングランドの勝利になりそう。 後半35分現在: イングランド 1 - 0 スロベニア

ところで僕自身もサッカーを小中高とやっていたんですが、白人がサッカーしているのを見ていると思い出す事があります。

インターナショナルスクールの小学生の子供達によるサッカーリーグというものがあるのですが、参加者は「ユベントス」とか「マンチェスター」とか、実際のクラブチームの名前をしたチームにランダムに配属されます。コーチはインターナショナルスクールに子供を通わせている父兄の方ばかりで、大体ヨーロッパ系の父兄の方々がコーチになります。その息子がチームのエースだったりしますね!実際にコーチの息子は大抵サッカーうまいです。

で、チーム内で模擬戦をする時、背番号が入った赤か青のゼッケンを付けるんですが、開始前にコーチがピッチの上にばらばらとゼッケンを放ります。それに我先にと群がり、自分の好きな番号を早い者勝ちで奪い合います。

キャプテン翼をテレビで観ていた子は、翼君の背番号「10」、岬君の背番号「11」や日向君の背番号「9」等のメジャーな選手の番号を狙います。ちなみに顔面ブロックで有名な丸刈りの石崎君の背番号「4」は敬遠されがちでした

Misaki_and_tsubasa

↑左:岬君-11- 右:翼君-10-

Hyuga

↑日向君-9-

Ishizaki_after_anmen_block

↑石崎君(顔面ブロック後バージョン)-4-

そしてキャプテン翼を知らないヨーロッパ系の子供達はと言うと・・・ただ単にストライカーがよく付けている番号だからという理由で、「10」「11」を付けたがりますが、それらが取られてしまうと、「オレ13番んんんんんん アンラッキー番号ゲットだしぃぃぃぃぃ」みたいなね、おれには運なんていらないぜ実力だけでいけるんだぜ的なね、まあ、ヨーロッパ版の中二病の兆候ですね

だからこのスロべニアの選手が13番つけてるのを見た瞬間、

Capy100r

ああ、そうだね、そうだよね、運なんていらないよね、うんうん好きに生きたらいいよ、好きにいきたらいい。ね。

って哀れみに満ちた感情が込み上げました

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