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2010年9月24日 (金)

大学院入学手続き近況報告

米国の大学院に入るには様々な書類を用意しなければなりません。

レジュメ、自己推薦書、大学の成績証明、推薦状二通、TOEFLテストスコア。

自分がゲーム好きなので、目的を達成するためにアイテムを集めるようなつもりでこのめんどくさいプロセスを消化しようとしています。

・TOEFLスコアは前に書いた通り、合格点を超えたものをすでに用意しています。

・大学の成績証明は先週アメリカの母校から取り寄せて、一昨日届きました。・・・ただ手数料として3ドル、小切手で郵送しないといけないんですが、みなさん知っての通り日本では小切手を使う風習がないため、それはもうとんでもない目にあいましたよ。銀行で、米ドルでの小切手を作りたいと言ったら、係りの人が10分ほど銀行内を探し回った挙句、手続き用の書類を持ってきてくれました・・・が。その作成手数料に5000円いただきます的なねアレでね。もう3ドルの小切手作るのに5000円かかりますとかね、銀行の人も相当申し訳なさそうな顔してましたよ。でもまあそういう文化の違いがあるから仕方ないからね。文句は言わなかったです。ちょっと予想できてましたから。それを今日郵便局から送りましたから、成績証明関係はクリア。

・自己推薦書は一昨日書き終わりました。書きたいことはいっぱいありましたが、2ページまでが通例なので、ちょっと削って、読み直して終了。これもクリア。

・推薦状・・・・これが一番心配だったのですが、今の上司に大学院の話をしたら、推薦状の執筆を快く受けてくれました。今日、そろそろ書いてくださいと頼むと、嫌な顔一つせず快諾してくれました。・・・過去5年、真面目に精一杯働いてきた甲斐があったな、と。この時ちょっと思いました。2週間以内に書き上げていただければ嬉しいです、と伝えたので、半分クリア。もう一通は、前の前の前の上司に頼もうと思います。一番長く見てくれていた上司で、自分のキャリアの中で一番頼りになるイギリス人の上司。コワモテ。・・・今日は電話する勇気が足りなかったので、また月曜にでも電話してみよう・・・

・レジュメ、まだ一切手をつけてません。もうね・・・英語のレジュメのあの押しの強さを出すのがちょっと苦手でね・・・謙虚さは美徳だと思います・・・・けどまあ、めちゃめちゃ自分に都合いいことたくさん書きますけどね。「Excellent competency in instructing English through 5 years of professional experience.(5年間プロフェッショナルな環境で培った優秀な英会話教育能力)」みたいなことを。これは・・・来週中にやっとこう・・・

ということでまだ折り返し地点をちょっと越えた程度ですが、着々とアイテムをそろえています。魔王を倒すんDA!

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2010年9月18日 (土)

その調子だ・・・!

今日はアメリカ人と日本人とのハーフの、2年生の女の子を教えました。少し話した感じ、普段は日本語ばっかりなのであまり喋れませんが、お父さんが英語話してるのは何度も聞いたことあるので、比較的長文でも、僕が言った後ならスラスラ復唱はできます。・・・僕の中国語のようなもんでしょうか。他人が話してることは大体わかるけど、自分から喋ることはできない。そんな感じ。

で、最初は初対面ということもあって、ちょっと恥ずかしそうにオロオロしていましたが、笑いを混ぜて教えていくと、だんだんこの子が、「ああ、学校ではクラスのおもしろい子的な子供なんだな」というのがわかってきました。こっちがふざけるとノッてくるあたり間違いない。

これならけっこう高度なゲームもついていけるだろう。

ゲームで使う言葉:

1. I'm hungry. (おなかすいた。) I'm thirsty. (喉かわいた。)

2. Can I have some _____? (~をいただけますか?)

3. Have some _____! (~をどうぞ!)

4. Please sit down here. (ここに座ってね。)

用意するもの:

1. 草食、肉食の動物の絵のカード数種類

2. フルーツ、野菜、人間の食べ物等の食べ物の絵のカード

3. 大きなダイニングテーブルの絵

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ダイニングテーブルの周りに6つ席があります。生徒さんのホームパーティーに、6匹のゲストが訪れました。

たとえば、「ウサギ」「シマウマ」「魚」「ライオン」「熊」「鳥」

ゲストの動物達はパーティーの主催者である生徒さんにどこに座ればいいのか聞きます。

シマウマ:「Where should I sit? (どこに座ればいいかな?)」

生徒:緑の椅子を指差し、「Please sit down here! (ここに座ってね!)

:「Where should I sit?」

生徒:青の椅子を指差し、「Please sit down here!」

ライオンシマウマの真横の赤の椅子を指差し、「Can I sit here? (ここ座っていい?)

生徒:「・・・・・。」

・・・・震えるシマウマのカード。

生徒:「・・・NO! Please sit down here!(ダメ!ここに座って!)」一番遠い紫の椅子を勧めます。

おおお・・・!シマウマを守ろうとしている・・・!!!狙い通りだ。いいぞ・・・!!!

そして食事が始まり、それぞれ食べたい物をリクエストするゲスト達。

シマウマ:「I'm hungry. Can I have some grass? (おなかすいたな。草いただけます?)

草のカードは持っていないので、一番近いカードを進める生徒。

生徒:「Sorry, I don't have any grass. Have some lettuce! (ごめんね、草はないんだ。レタスをどうぞ!」

おお!!うんうん優しい気遣いもできて、ちゃんとさっき練習したフレーズも自分から使ってくれてる。えらい!!さあこの試練を乗り越えられるか!?

ライオン:「I'm hungry. Can I have that zebra? (おなかすいたな。あそこのシマウマいただけます?)

・・・・震えるシマウマのカード。

生徒:「・・・NO! Have some pig!(ダメ!ブタでもどうぞ!)」次のパーティーのゲスト予定者だったブタのカードを勧めました。

よくぞシマウマを守り抜いた!!大切なゲストを気遣い、僕の狙い通りの発言までしてくれて言うことなしだ!!かわいかった。

・・・・・・ブタ南無

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2010年9月10日 (金)

アレ・・・?なんか忙しくなってきた

楽天やファストリテール等の大手企業が社内言語を英語に改めるという動きや、それに伴う日本人の言語力不足に対する危機意識の向上もあるのか、ベルリッツの顧客がドンと増え、最近は前年がウソのように忙しいです。例えば去年、僕が一週間に教えるレッスンの量といえば、30レッスン~35レッスンだったのに対し、今は週に45レッスン~50レッスン教えています。仕事に慣れてますから倒れはしませんが、やはり「楽ではないな」と日々感じています。

これに伴い、ベルリッツも一時ほぼ停止していた教師の雇用を再開したのですが、うちのランゲージセンターにもついに新任教師が!そこで僕が指導係に選ばれまして、昨日さっそく僕が教える生徒2名のグループレッスンを見学させるよう頼まれまして、ええ、100点のレッスンを見せました

1.最初に3分ほど世間話をして生徒さんの能力を大まかに掴み

2.今日のレッスンの目標を明確にし

3.今日どのようなことをするのか順に説明し

4.すぐさま今日のレッスンで使うことになるフレーズ、ボキャブラリーを並べ

5.それらを一つずつ生徒さんに実際に短い会話の中で使ってもらうことで練習させ

6.今日の目標である「Propose strategies to improve customer loyalty of a supermarket (スーパーの顧客忠誠心を高める戦略を提案する)」のアイディアをブレインストームさせ

7.その結果を元に模擬プレゼンテーションを各生徒さんに行ってもらい

8.一人のプレゼンが終わるごとに、プレゼン中にあった間違いを指摘し、正しい言い回しを練習させ

9.二人の生徒さん両名のプレゼンが終わったところでレッスン終了2分前。僕:「何か今日やったことで質問はありますか?」

10.生徒さん:「いや、すごくわかりやすかったです。プレゼンも最後にはうまくできたので・・・・質問はないです。でもすごく実用的だと思いました。明日の英語のプレゼンでさっそく使います。」と聞いてもいないポジティブな感想までいただいたところでレッスン終了のベルが鳴りました

・・・・・ダハハハハハハハハ 新任教師君!これはマネできないだろうががんばりたまえ!!!はーーーーっはっはっはっはっはっは

・・・いや、一刻も早く真似できるようにしっかり指導していく所存です。

音楽の方も、自分の3rdアルバムの今年中の完成が見えてきましたし、作曲の依頼も大変ありがいことに幾つかいただいています。もうちょっとしたらライブも再開しようかなと思います。今年もあと半分もないですが、大いに有意義な年にするつもりです。

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2010年9月 3日 (金)

TOEFLスコア来た

TOEFLを取っておよそ二週間。スコアが送られてきました。

120点満点の111点でした。大学院入学に必要な点は100点なので、余裕ですね。

木曜のクラスで、大学生のお子さんがいらっしゃるとは思えない美人の奥様がいらっしゃるんですが、前にTOEFLの話をちらっと一緒にして、お子さんが海外の大学のエクスチェンジプログラムに受かるためにTOEFLを取らないといけないんですと。その際の必要得点は80点だそうです。授業にギリギリついていけるレベルでしょうか。

大人になって取ってみて、TOEFLはTOEICよりも正確に英語力を測るテストだなと思いました。

さっそく大学院に入学願書関係の書類を送ってもらえるよう、TOEFLのスコアを記載して今日ファックスしました。早く来て!

・・・そして5年前卒業したアメリカの大学から、成績表を送ってもらって、それを大学院に送らないといけないんですが・・・成績表請求にアメリカのSocial Security Number(社会保障番号)を記載して手紙を送らないといけないそうなんですが・・・・

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↑こんなの

・・・・捨てちゃったよ!!!

アメリカには二度と住むこともないだろうと思いましたもの!!合衆国国民ならずっと持ってるだろうけどさ、国外の元生徒はどうすれば!

アメリカの、同じ大学に通っていた彼女に「Social Security Numberなんて覚えてないしぃぃぃぃ」と叫んでみたら

「わたし覚えてるもの。xxxxxxxxx」・・・スラスラスラスラ番号を言い並べやがりました。

・・・・ま、まあキミは小学生の頃からずっとアメリカいたからね!別にワタシの記憶力が悪いとかそもそも覚える気すらなかったとかそういうことではないからね!

・・・・その頃の学生ビザの写しでも送ってそれで許してもらおう・・・

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