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2011年1月10日 (月)

何度でも観る映画

先日生徒さんと映画の話題になり、「何回も観直した映画はありますか?」と聞いたら「サウンド・オブ・ミュージック」を20回以上観たことがあると仰ってました。

「なんでそんなに観直したんですか?」と聞いたところ、「歳をとるにつれて、どのキャラクターの視点から映画を観るのかが変わっていくから。」と仰ってました。

女性の生徒さんなのですが、初めて見た時は17の時だったので、映画の中で17歳の女の子、リーゼルの視点から観ていたが、大きくなるにつれてもっと年上のキャラクターの視点から映画を観るようになり、毎回違ったものに気づかされる、だそうです。

「なるほど、その通りだ。」と考えさせられました。

その日帰ると金曜ロードショーで「千と千尋の神隠し」がやってました。これは5、6回見たことがありますが、久しぶりにちゃんと観てみると、前までは千尋かハクの視点から観ていたのに、今は・・・・かまじいの視点から観ていることに気づきました

200801291 かまじい(釜爺)

千尋が最初はただのワガママで根性もなんもないただのくそガキだったのに、ちょっと目を離すとどんどん賢く、がんばり屋になっていって、その過程を遠くから見守るかまじい。

千尋は最初はなんもできないから周りから煙たがられて、次第にがんばりが認められてちょっとずつみんながやさしく接してくれるようになる。その・・・過程・・・!!!!!まじいは千尋が働き疲れて寝てしまった時、そっと布団(座布団)をかけてあげる、親的なやさしさを見せます。

思い返せば前回観た時は、たぶん大勢の会話に入ってくのが苦手で他人ん家で出されたケーキを食べ終わっちゃったらもうどうしたらいいのかわからないカオナシあたりの視点から観いてたと思います。

Kaonash

ダメェェェェェェェもうちょっと時間かけて食べないとすることなくなっちゃうよカオナシ君!!!

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2011年1月 1日 (土)

と・・・とし子ぉぉぉ

相棒9・元日スペシャルをなぜか見ています。犯人がとし子っていう主婦で~犯行方法も分かり~動機も分かって~ ああ、「そうよ!わたしがやったのよ!!」的な自供をしてそろそろ終わるんだろうな~ と思ってたのが1時間半前

ちょ・・・・とし子すごいよ!!すごいねばってるよ!!!全然捕まんない!!

主人公のキレ者刑事とものすごく張り合ってて全然証拠がつかめない。

12 (center: Toshiko)

一手二手先を読みあう駆け引きが正直おもしろいですね~

そして犯人の犯行の動機がばっちり共感できてしまいます。それをさらに巧みに犯人の説得に使ってくるいやらしいまでに頭がいい刑事さん。

今やっととし子が・・・・・あきらめました。2時間かかってようやく・・・見ごたえがあった・・・・元旦に・・・・重かった・・・・・・。最後のセリフ:「人間って悲しい生き物ですね。」

元旦んんんんんんんんん!!!!!!!!

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