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2011年2月27日 (日)

上海旅行9

博物館を満喫した夜、恐怖の全身マッサージ苦行へ。

初日に行ったフットマッサージのお店は、観光客向けということで英語も通じましたが、今回のはローカルの方御用達なので英語はほとんど通じません。

料金はマッサージ師の腕によって上下するようで、せっかくなので一流の方にやってもらうことに。一流だろうが二流だろうが痛いだけで終わるのは目に見えている。

母と彼女と僕の三人で行ったのですが、母は全身マッサージは苦手らしく、別室のフットマッサージのみを希望。彼女は全身マッサージを希望。・・・・では僕は入り口待機を希望☆

中国語が全く話せない彼女を一人でマッサージさせるわけにも行かず、僕の希望は星になりました。

彼女と一緒に全身マッサージ室に連れて行かれました。母は一人でフットマッサージ室へ。

マッサージ師が二人入ってきて、中国語で何か聞いてきました。

・・・・・あ、30分コースか一時間コースか・・・・?・・・・・あ、始める前にお茶飲んでおきますか・・・・・かな・・・・?ギリギリ理解できましたが、もう先行き不安です。

マッサージに来る前にiPodに入ってる中国語講座・旅行編で「ちょっと痛い」「気持ちいい」だけばっちり予習してきたので・・・・前者が多めに口から出ました

しかし開始10分くらいから、なんか僕のマッサージ師さんが、「ファーシュー ファーシュ」言うてくるんですが、あいにく意味がわからない!

「すみません、ファーシューの意味がわかんないです」と言ったら、マッサージ師さんは、どう言うべきか少々考えた後、英語で「Relax!」

・・・・・残り50分間、全身全霊でRELAXしましたが結局合計10回くらいファーシュー言われました

続く。

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2011年2月23日 (水)

上海旅行8

次の日のメイン、というよりこの旅行の目玉となったのが、上海博物館。

博物館~~~?そんな恐竜の骨とか見せられて「ふーん」くらいしか感想出ないような場所が目玉~~~~?

期待度コカコーラZERO状態で入館しましたが、そこには色々な驚きがありました。

Museum1

Museum2

Museum3

なんと、フラッシュさえ焚かなければ撮影OK!!!!なんとぉぉぉぉ2日前から観光しながらずっと思ってたんだけど撮影禁止の場所を見つける方がむずかしい都市、上海。日本だったらどこもかしこもケチケチケチケチ・・・これが中国という大国だから成せるおおらかさなのでしょうか・・・・!お店の中で、「写真撮ってもいいですか?」って聞いたら「ん?いいよ。なんでそんなこと聞くの?」みたいな感じだったもの!

いっぱい撮りましたとも!

Museum4

↑とてつもない数の仏様らしき方が彫られまくった彫刻。

Museum5

↑要塞のような小物入れ。今で言う見せる収納。

古いものなのにものすごくかっこいいデザインの展示品がたくさんありました。

で、さらに驚いたのが展示品の古さ。

Museum6

展示品の半分は、FROM紀元前。紀元前6000年~2000年!?!??それでこんな精巧なものが作られてたのか中国は!!!!展示品の名札にいつ頃からのものかってもれなく書いてあるけども、もうね、紀元前を表すBCが年号の後ろについてないと恥ずかしいみたいなね、そんな気にもさせるくらい本当に古いものがたくさんありました。

「え?なに?おたくBCついてないの?え?AD!?西暦!?!??えーーーー!?そんなんで博物館入っていいんだーへーー!」みたいなね。こんな博物館に平安時代からの日本のアートを置いてみなさい。もうベイビーのハンドをつねられちゃいますよ

Museum7

↑紀元前の硬貨は青銅等で作られていたのですが、いつからだったか覚えてませんが金と銀の硬貨もありました。多少銭(ドゥォーシャオチェン)(おいくらですか)!?!?

中国のすごさを肌で感じた上海博物館、オススメです。

続く。

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2011年2月18日 (金)

上海旅行7

夜は上海雑技団の中国雑技ショーへ。

ここでもまた、ものすごい数の中国の内陸部から来たであろう観光客がいらっしゃいました。

どうやら国営っぽい雑技団なのですが、雑技をかっこいいライティング等の演出で彩ったり、バックの音楽も全て生演奏だったりと、とても迫力のあるプレゼンテーションで感心しました。

雑技なので観客が驚くようなことをやるものだと分かってていても、いちいち声が出てしまうくらい驚かされました。

こんな感じ:

ついつい「いやいやいやいや危ないから!危ないよ!」と基本的なつっこみが口からつるっと出てしまう興奮ぶりでした。観てよかったと思えるショーでした。

見終わった感想:

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そりゃオリンピック勝つわ

続く。

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2011年2月16日 (水)

上海旅行6

人気ショッピングスポット・新天地でお昼ご飯。

ここまで上海で4箇所のレストランで食べましたが、ここで気づいたのが、

料理によって当たりはずれがある

例えばチマキとか豚の角煮はどのレストランでも「おお!うまい!」と思える味ばかりなのですが、野菜の炒め物等は・・・・・・「あ、おいsh・・・・おい・・・しぃ・・・?」

おいしいと見せかけて時間差でくせのある味を叩き込んでくるフェイント攻撃を披露してみせます。

しかしそんな中、日本でも出店している台湾系レストラン・鼎泰豊(ディンタイフォン)だけは違いました。何を頼んでも美味しい料理、行き届いた店員教育。安心してご飯できるので結局上海滞在中に2回行ってしまいました。味は日本の鼎泰豊の比ではありません。特にショーロンポウの皮が薄く、スープもたっぷり入っています。日本の鼎泰豊のショーロンポウはなんか皮が分厚くてその分スープも少なめ、みたいな印象です。

Chno2_1

上海の新天地の鼎泰豊は特によかったです。

続く。

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2011年2月13日 (日)

上海旅行5

豫園を出た後、母が上海の一般的な住宅エリアまで案内してくれました。

そこは、有名ホテルが立ち並ぶエリアのような華やかでモダンな上海ではなく、洗濯物もアパートの窓を大きく飛び出して干され、歩道で堂々と洗濯する人もいる、生活感がぷんぷんする場所でした。

Apartments

すぐ近くに中華焼きそばなどを売る露店が立ち並ぶエリアがあり、ローカルフードの独特な強い臭いと、何から来ているのかわからない強い臭いなどが混じり、ここまで訪れたスポットに比べると正直居心地がいい場所ではありませんでした。

上海が初・国外アジア体験だった僕の彼女は、こういう場所に免疫がなく、10分歩いた時点でかなり参った顔になってしまいました。僕は以前台湾に行った時、台北の夜市に行っていて、その時の露店フードの臭いの方がきつかったので、彼女ほど滅入らなかったのですが・・・

すぐにそこを出て、別の観光・オシャレショッピングスポット・新天地というところにタクシーで移動。上海のタクシーは安いです。初乗りは100円以下です。

Shintench

彼女の笑顔が戻りました

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2011年2月12日 (土)

上海旅行4

フットマッサージ・・・痛かった。でも最後の10分くらいはだんだん気持ちよくなってって、寝そうになりました。成長したなぁ。

翌日の朝も思いっきり観光スポットの豫園(よえん)というところに行きました。

ここも旧正月の飾りでいっぱい。

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P2040829

P2040834 

早朝なのにものすごい混雑。入園無料のところは人ごみを掻き分ける感じ。

でも有料のところに入ったとたん、静かになりました。

P2040844

P2040875

Corridor

元は個人の庭園だったそうな。前の日は上海の西洋風な建築ばかり見ていたので、とても中国っぽい建築が新鮮です。

しかしここのハイライトは旧正月の華やかな飾りつけでも静かな庭園でもありません。

茶屋のおっちゃんです

10種のお茶について中国人なまりなのに流暢な日本語で語りまくる話術の達人!けっこう笑わせられました。ものすごい日本語のことわざを絶妙に織り交ぜてきて話がとても面白かったです。お茶の効能のお話なのにこんなに面白おかしく説明できるとはぁぁぁ・・・・と、最後にお茶を買うよう勧められるんですが、もう話があまりにも面白かったので、これは笑わせてくれたことに対してお金を払わないと、という気になりました。僕は留留茶という不眠症改善の効果があるというお茶をおみやげに買って帰りました。これでフットマッサージだけでは飽き足らず全身マッサージも行きたいねとか言う幻聴にうなされずに眠れる

Ocha

この茶屋のおっちゃん、自信を持って「上海行ったら訪ねた方がいいよ」と言える観光スポットです。

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2011年2月11日 (金)

上海旅行3

外灘。

P2030776

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川沿いに西洋式高層建築が建ち並ぶ行政・経済地区。とウィキペディアさんが言ってました

夜のライトアップされた町並みが有名だそうですが、ここに来たのは夕方。

旧正月休みを利用した中国の他地方からの観光客でごった返してました。

道路もすごくキレイな場所なのですが、昔は中国人と犬だけ入ってはいけないルールがあった公園があったりします。

歩き疲れてカフェでお茶をしようと入ったホテル。ヒルトンの最高級ブランド・ワルドルフアストリアという僕には聞いたことも興味を持ったこともない場所だったので母と彼女がホテルについて話していた内容をトータル的に丸ごとさっぱり忘れているのでおもしろいトリビアが語れません。入った瞬間にかわいいボーイさん制服に身を包んだ超いい人そうな従業員さんが頼んでもないのに率先して建物のツアーをしてくださいました。英語圏の国に住んだことがあって、英語を仕事で使いたくて仕方ない、みたいな大いなるモチベーションをこの人から感じました。ベルリッツで言うとレベル4くらいのなかなかの英語でいろいろ教えてくれました。

大変歴史ある建物だそうで、ふるーいエレベーターや華美なシャンデリア、広々としたダイニングルーム等を見せてくれました。

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P2030786

フーやりきったZE!といわんばかりのいい顔をした従業員さんは最後にカフェに通してくれました。

陽が暮れた後、違うホテルの最上階のバーから夜景を堪能しました。

P2030804

この時点で初日の夜の7時くらい。昼からずーっと観光しっぱなしでさすがに疲れました。彼女と母がこの後の予定について話し始めました。どうやら夕飯を食べてから、寝る前にフットマッサージで一日の疲れを取る、で合意した模様です。

・・・・フットマッサージで一日の疲れを取る?

人生で一度しか経験したことがありませんが、フットマッサージが僕の体にもたらしたものは痛み以外に何一つないのですが

おお・・・・あの苦痛の60分コースが脳裏をよぎります・・・自分の中で膨れ上がる大いなるディモチベーションを感じました。

続く。

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2011年2月10日 (木)

上海旅行2

P2030755

田子坊。読み方がわからない、田子坊。

上海では有名な観光ショッピングスポットらしく、元々はここに画家がアトリエを開いて、徐々にその周りに店が立ち並ぶようになり、今のオシャレ・アート・グルメ・ショッピングエリアになったそうな。

人2~5人が通れる狭い路地でできた迷路のような道を歩き回りました。

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レンガ作りが西洋風ですが、旧正月の時期に来ているので、赤提灯がぶらさがってたりして、中国っぽい雰囲気も共存しています。

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中国語・レベル1の切れ味に自信はありませんでしたが、意を決して雑貨屋で小物を買うことに。

レジのお姉さんに

「にーはぉー」

言いながらお会計したら超笑顔で

「うぉーげいにー」(上げます)

といいながらお香をおまけにつけてくださいました。・・・ありがとう・・・お姉さん・・・・!

「おー!しぇーしぇーにー」言うてお店を出てきました。誰にでもできる会話ですが、やっぱり無言でお会計するのとは違いますよね、きっと!スライムを倒したぞ!

・・・

写真を撮るために母と彼女より少し先に一人で歩いていったら、アフタヌーンティー中の若いギャル系中国女子二名がお外のテーブルで一服していました。

カメラ片手の観光客丸出しの僕のことをガン見したと思ったら、ギャルの一人がぼそっと

「好看(はぉかん)」

と一言。

・・・・その場はわからないフリをしましたが、それは「キレイ」とか「美しい」という意味だということをワタシは7年前の大学の中国語の授業で習ったことを鮮明に思い出しましたよ・・・!

田子坊、いいとこですね

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2011年2月 9日 (水)

上海旅行1

羽田の新しい東京国際空港に朝着くと、かなり空いてました。羽田は夜の方が人気があるんでしょうか?おかげでフレンチレストランでゆったりと朝ごはんが食べれました。おいしそうなレストランがずらーっと並んでいます。

同行している彼女はうどん屋の「つるとんたん」が気になっていました。帰りはここで食べたいそうな。

・・・・

飛行時間約3時間で上海の虹橋空港に到着。入国審査でさっそく英語より中国語で話したほうがよさそうな空気。おお・・・ついに、このワタシのスライムとも死闘を繰り広げることができるであろう伝説の武器・中国語レベル1の試し切りをする時が!

といっても今回は上海で仕事をしている中国語ネイティブ並みの母に案内してもらうので、ほとんど喋らなくてもいい状態。

ホテルは Howard Johnson HuaiHai Hotel という、アメリカ系のところをとりました。フロントでは英語が使えましたがハウスキーピングもレストランでも英語はちょっと通じにくいです。

でもこのホテル、最近新しく建てられたらしく、従業員がみんな若い。で、レストランのウェイトレスの一人が・・・・超かわいかったです。朝ごはんのコーヒーのおかわりを注いでくれたので、「しぇーしぇーにー」言うたら恥ずかしそうにうつむいてさささっと持ち場に逃げ帰って行きましたちょおおおおおお

こんなところでこんなエンターテイメントが

日本で店員のかわいいリアクションというとメイドカフェ的な場所で「はい、わかりましたにゃん、ご主人さまぁ」と思わずチップとして15%ならぬ15発のボディーブローをくれたくなっちゃうサービスのイメージですが、このナチュラルリアクションは!!!!!はぁぁぁぁぁぁ

母によると、上海では社交辞令的な愛想はサービス業でもほぼ無いのでぶっきらぼうに見えたりしますが、じっくり話してみるとほとんどみんないい人で、とてもフレンドリーなんだそうです。

そうか、日本ではサービス業してれば誰でもしっかりした印象を与えるような振る舞いじゃないと話にならないけど、上海では仕事中も自分の性格を変える必要はないのか。いつもの自分っぽく振舞うのが普通なようです。いいことかもしれないな、とふと思いました。

このウェイトレスの子に関してはいいことでしかあり得ない。僕の彼女ですら同様に悩殺したウェイトレスさんは遠くの持ち場からこちらをチラチラ見ては目が合うと恥ずかしそうにうつむくを繰り返すのでしtちょおおおおおおおお

続く。

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2011年2月 4日 (金)

上海へGO

明日は上海在住の母を訪ねて1500マイル貯まります。5年くらい前から上海にいらっしゃるんですが、ようやく初・上海です。

羽田の新しい空港をこれまた初・利用するチャンスなので早起きして空港に行ってみたいと思います。

僕と彼女の我が家では旅行行く時はいつのまにか前日の日付が変わる頃からパッキングを始めないとなんかダサいみたいな風習になっているので、今ようやくパッキングが終わり就寝するところです。

今日仕事終わりに同僚の方に「上海ガニ食べてきなよ!」と言われて元気よく送り出されました。

よーしカニ全般嫌いだけどがんばるぞー

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